加奥兽

加奥兽（ガオモン/GAOMON）是日本万代株式会社以电子宠物延伸发展出来的跨平台产品『数码暴龙』系列中登场的虚构生物，初登场于系列动画第五部《数码兽拯救者》。

名字来源

日语【ガオ】咆哮的拟声词

设定资料

加奥兽

被认为是长有锐爪的加支兽系亚种的兽形数码兽。擅长利用敏捷的动作进行一击脱离（Hit and Run）攻击。双手的拳套（Glove）好像可以保护爪子成长。必杀技是活用强韧的脚力，转入敌人怀中的「翻滚上勾拳」，以及边回旋边释放的「双重反拍」。另外，还有以敏捷的动作进行高速连续的拳击「加奥快打」。

技能

翻滚上勾拳（Rolling Upper）——自身进行大旋转，双拳举起，然后撞击对手。

双重反拍（Double backhand）——利用双拳攻击对手的技能。

加奥快打（Gao Rush）——连续利用双拳攻击对手的技能。

进化流程

加奥兽→加奥加兽→音速加奥加兽→幻影加奥加兽→幻影加奥加兽爆裂模式

加奥兽→加奥加兽→音速加奥加兽→无限加鲁鲁兽(终弩级加鲁鲁兽)

加奥兽→黑加奥加兽→黑音速加奥加兽→黑无限加鲁鲁兽(黑终弩级加鲁鲁兽)

登场作品

《数码兽拯救者》

声优：中井和哉

主人：托马·H·诺尔修坦

口头禅：“Yes，master！”(日文发音「イエス，マスター！」)

加奥兽是数码宝贝第五部里DATS的队员之一，它的主人是经常被称为天才的托马·H·诺尔修坦。它是一只很不错的数码兽，虽然有点沉默，但是很稳重，并且战斗力也是DATS里数一数二的，只是一开始不太爱搭理大和亚古兽。令人奇怪的是，看上去似乎不好相处的加奥兽却对它的主人--托马极其忠诚。只要是托马下令，它每每都是一声坚定的回答：“Yes，master！”让人至今不能忘记的是托马和昔日的伙伴--大门大翻脸时，它毫不犹豫地站在主人那一边。在与八咫乌兽对打时，八咫乌兽说道：“你是认真的吗？"它却丝毫不为动容地答道：“我只是服从master的命令！”八咫乌兽问道：“即使那是错的吗？"他坚定的回答道：“我相信master选择的路，哪怕……这条路的尽头是地狱也在所不辞！”虽然它在那一刻成了DATS的敌人，但是它的做法让人怎么也恨不起来--“哪怕路的尽头是地狱也在所不辞"，它那至死不渝的忠诚，让人扼腕叹息。

角色歌

Digimon Savers

いつまでも一绪に

作曲、作词：イズミカワソラ

编曲：太田美知彦

歌手：ガオモン(CV：中井和哉)

信じ続けて行くことは

时には大変なこともあるんだ

それを乗り越えて行く强さ

この手に握って进もう

焦っちゃダメだ

そして 谛めちゃダメだ

だから 大切な人と

共に 立ち向かうんだ!

もし 不安になったら

ちょっと 泣きそうになったら

「イエス マスター!」かけ声ーつ

どこまでもかけつけるから

そうさ、仆たちはいつも

一人じゃないのだから

「イエス マスター!」かけ声ーつ

どこまでも付いて行くから…

何度も立ちはだかる壁に

时には投げ出してしまいそうになる

だけど逃げ出さない强さ

この手に握って进もう

"クールな头脳"と

そして缲り出す"ヒット アンド アウェイ!"

いつも大切な人を

信じ立ち向かうんだ!

もし 寂しくなっても

ちょっと 步き疲れても

「イエス マスター!」かけ声ーつ

いつまでも付いて行くから

そうさ、回りを见てごらん

决して一人じゃないから

「イエス マスター!」かけ声ーつ

いつまでもそばにいるから…

もし 不安になったら

ちょっと 泣きそうになったら

「イエス マスター!」かけ声ーつ

どこまでもかけつけるから

そうさ、仆たちはいつも

一人じゃないのだから

「イエス マスター!」かけ声ーつ

どこまでも付いて行くから…